ボトックスの治療は見た目ほど簡単なものではありません
知っていますか?
ボトックス注射により効果が出ない、ということよりひどい悩みを抱えてしまった方がいるということを。
どんな失敗かというと例えば、「小顔効果を狙ってエラのハリに注射を受けたところ、効果がいびつにでてしまいエラがえぐれたような形になってしまった。補正も効かず効果がなくなるのを待つしかなかった。」なんていう方もいらっしゃるのだそうです。
また、しわを消したいと思っただけなのに「表情がなくなってしまった」また「表情がとにかく不自然になってしまった」という方もいらっしゃいます。
口元のほうれい線に注射を受けた方の中には「効きすぎてしまって口が閉めずらくなってしまい飲み物もこぼれてしまうことがある」なんていうケースもあるのです。
これらはしっかり患者と向き合い、その患者にはどのように注射をうつべきか、どのくらいの量から打っていくかということをしっかり考えていない、もしくはそれを判断できるだけのノウハウ・経験がない医師(クリニック)で施術を受けてしまったことによるものなのです。
しっかりとしたカウンセリングとクリーム麻酔で痛みを軽減! 今井皮フ形成外科クリニック
今井皮フ形成外科クリニックというところは大学病院や皮膚科などからも患者を紹介されることもあるほどボトックスの経験が豊富で確かな実績のあるクリニックなのです。
それにはしっかりと患者と向き合い、丁寧にカウンセリング、希望の仕上がりなどについて考慮しながら、痛みも可能な限り抑えられるように麻酔クリームを用いて施術を行っているということが結果に結びついているのでしょう。
患者それぞれ、ボトックスにより効果のあるとされる表情筋の付き方、発達具合は異なりますから、それを把握しながら希望に近づけるためにはどうするのがよいかをしっかり検討してくれるからこそできる結果なのです。